美容外科で水ぼうそうの痕を治しました!

美容外科においては、自分はどのようにして治してもらうのかがさっぱりわからなかったので、まさか敢えて傷をつけるとは思いませんでした。何らかの形でそのくぼみを出っ張らせるなどの方法を選択すると勝手に思い込んでもいたのです。ところが、それは違って、そういう方法ではなくて、傷を横につけるというのですから、ちょっとびっくりしたのも当然のことだと言うことができるのではないでしょうか。

わたしは美容外科においてどのような施術が行われるのかわらかず、たいていの手術というのは時間がかかるものだと勝手に思い込んでいたのですが、実際には水ぼうそうの痕の手術そのものは10分程度で終わりました。額の水ぼうそうの痕がある2箇所に、額の横じわに沿って一本の傷にしてしまうのです。施術中は部分麻酔をするので、まったく痛みを感じることはありません。それに手術時間も短いので、安心して受けることができます。

そして、一週間後に抜糸を行います。その頃はまだ少し傷が残っているので、額の部分は前髪などで隠すか、別の処置をして目立たないようにしておくようにします。そうすれば、自然にそこの傷が消えていくというわけです。実際にちょっとした傷というのも自然に治っていることが多いでしょう。それと同じように、額の傷もだんだんと目立たなくなってくるのです。美容外科での処置ですので、そのあたりはきちんと目立たないようにしてくれるので安心です。

美容外科で水ぼうそうの痕の手術をして、約一ヶ月後には、その傷はシワと同化し始め、そして半年ほどが過ぎるときれいになくなり、手術跡もわからなくなります。そうすればもう前髪で額を隠す必要もなくなってくるというわけなのです。

このようにして、わたしは美容外科で額の傷をきれいさっぱりと治してもらうことができました。これによってわたしは自分に自信を持つことができたのです。そして、美容外科に対する信頼感も高まっていきました。これだったら安心して自分のさまざまなところを綺麗にしてもらえるという安心感を覚えたのです。それから、本格的にわたしは自分の顔の気になるところを少しずつ治してもらうようにしていきました。それがそもそもの美容外科に行くようになったきかっけと言えるでしょう。

 

美容外科の参考情報  →  http://www.veriteclinic.com/vnews/